先日相続のお客様の現地調査を行うため極寒の北海道に行って参りました。現地調査とは実際に対象の土地をみて、メジャーで長さを測ったり、写真を撮ったりして土地の評価の参考とすることです。
日帰りの旅のため、市役所→現地→区役所→市役所と駆け足で回って来ましたがとても有意義な現地調査旅行となりました。
ちょうどお邪魔した時間がお昼休みだったため二度行く羽目になった市役所では特に評価額の減額に使えそうな有用な情報は得られなかったのですが、現地及び区役所で収穫がありました。
更地のままで荒れた感じになっているその土地は一部が崖のようになっておりました。相続税の評価をする場合、崖地は評価額の減額要素となります。これが一つ目の収穫です。この現地調査をもとに管轄の区役所に行き、その旨をお話しましたらとても優しく対応してくださり、また翌日にも区役所の方が現地を見てくださるとのご回答をいただきました。
はるばる北海道まで出向いた甲斐があり、その後の一杯がとても美味しいものとなりました。上司が食べきれないほどのご馳走をしてくれ大満足の一日でした。今度はもっとゆっくり訪れたいものです。
崖地の事実と区役所の方の回答を手土産に東京に戻ってまいりますと、翌営業日にはもうご連絡をいただきました。その結果は対象地には崖地が含まれており、固定資産税を下げることができるとのことでした。これが二つ目の収穫です。
今回の現地調査では相続税の申告に有用な情報を得られたばかりではなく、固定資産税まで下げていただき、また地方の方のあたたかさを肌身に感じました。今後訪れました際もどうぞ宜しくお願い致します。
最後に少し宣伝を。
土地の評価は評価する税理士により千差万別です。我が辻・本郷税理士法人は相続財産のあるところ北は北海道から南は沖縄までどこまででも出向き、実際に現地を見て、正確かつお客様のニーズに応えた評価を行います。相続税の申告にお悩みの皆様、どうぞご一報ください。


